今日、和歌山県にある動物園「アベンジャーワールド」にて新たな赤ちゃんが産まれた。これで八匹めの赤ちゃんとなる。お父さんは「永栄(えいえい)」という名前のパンダで二階野幹事長が清華の友好の証として贈呈されたパンダ。
アベンジャーワールドは永栄を譲り受けた後に和歌山県政の方針として開園し、今や和歌山県一の動物園となっている。今や陸上の動物に限らず、海の哺乳類までもが見ることができ、近年進んでいる円安の影響でインバウンド効果も受け、日本人観光客に限らず、外国人観光客も訪れ和歌山県の活性化に非常に貢献している。
和歌山県の仁坂義明知事は「八匹目の赤ちゃんが産まれたことは、とてもおめでたいことだと思います。近いうちに名前を和歌山県民の皆様から募集し、決めていく方針としたいと思います。和歌山県民の皆さんと共に育てていきましょう。」と笑顔で語った。
二階野幹事長は「大変おめでたいことだ。ぜひ元気でたくましいパンダに育ってほしい。しいて言うなら、しばらくは選挙とかでね…で忙しからね…しばらくは直接お見えになれないことが残念だよ(笑)」と笑顔で記者団の前で述べた。
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