麻野太郎氏は、閣議の会議を終えた後、ホテルニュータニ―にて麻野派資金パーティーにて清華人民共和国をサラ金呼ばわりしていたことが明らかとなった。麻野派は党内第二派閥であり、将来は松平派との合流し、党内保守派の最大派閥阿倍野派へ対抗できるような派閥を作ろうとしてるのではないかとの噂がある。
そんな麻野派資金パーティーでこのような発言をしていたことが分かった
麻野太郎「そもそもねえ。どう見たって今回のね。尖閣のぉ~領海侵犯はどう考えたって清華が悪いでしょう?。何で我々が謝罪しなきゃならないんだって話ですよ…まあね…経済界だとか、あの誰とは言いませんけども…清華と近い議員たちがうっさいでしょう?…だから一応松平総理には謝罪するように申し上げた訳ですけども…まあ松平総理はかわいそうでしたけどもね…(笑)相当松平総理も悩んでいらっしゃいましたよ。あんなサラ金詐欺国家に頭下げなきゃならないんだから(笑)…まあ今回ね…日本側にも清華側にもいろいろな事情がおありでしょうから、まあいいんじゃないでしょうか(笑)…松平総理は本当によくやったと思いますよ。我々麻野派としてしっかり支えていきたいなと思いましたね。ではこれでわたくしからは以上でございます。」と麻野太郎氏は資金パーティーにて持論を展開していた。
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