本日夜、自由民政党の二階野幹事長、菅義和、光明党の山田奈津美氏が都内の赤坂のホテルにて会食を行った。会食の詳しい詳細は、明らかとなっていないが、清華と連携した経済開発による意見交換がされたのではとの憶測が上がっている。二階野幹事長や菅義和氏の選挙区は、他地元以上の清華系資本が入っており、清華との友好の証としてまず、法創協会の会長が清華を訪問する予定があるという。山田奈津美代表も自由民政党保守派との対清華政策とは距離をおきたい方針であり、お互いの利害が一致した会食が実現した形だ。日本の外交は派閥や支持母体に影響がされやすく、重要な決断の難しい国であるが、今後この三者の動きがどうでるかが注目だ。
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